【保健の授業】2020年度マニュフェスト

保健の授業

こんにちは。ホケンタイイク246です。

先日購入したシャオミのmi band 4が良すぎて、みんなに啓発活動してます。睡眠のスコアがわかるが、いまのところ高得点。個人的には睡眠を意識することが睡眠の質を下げるのではないかという懸念もあるので万人にお勧めしないが、興味のある人はぜひ手に取ってみて欲しい。

平均95点越え!!

こう考えると独自のポイントを貯めていくナイキのFUEL BANDがいいなと思ってしまうのだが、もうサービスしてないし諦めるしかない。これからはリアルな数字との距離感をどうとっていくかが自分の課題である。

さて、今日は新学期に向けて本格的に作業を進めている。1学期に保健の授業で配布する資料はすべて完成。あとは授業で使用するスライド作りなどを作っている。作った資料を授業回数で割り、進度と深度を震度を調整する作業。授業というライブ独特の予想外な展開を楽しむためには1学期でどこまで進む、ここまで教えるということが整理されてないと対応できないので重要な作業だ。今日は第1回のオリエンテーションのスライドを公開しつつ、今年はこんなことをしたいという話ができれと思う。

目次

  • 基本事項・連絡
  • 授業で取り組むこと
  • アンケート
  • まとめ

基本事項・連絡

性に関すること

目標)都市伝説を打ち破る(基礎知識と都市伝説のバランスをとり、適切な距離感を見出す)

●1学期はほぼ性教育で終わる。そして1学期以降も毎授業で5分は性教育を入れる。見開き2ページを1時間で“勉強した”ということにするのはおかしい。

家族について

目標)多様性をみとめる。

●家族については先日書いた、こちらの文章の内容を軸に考えている。アンチ保健の教科書という内容になってしまうが致し方あるまい。

保険・医療について

目標)国のしくみを知る

●スライドに誤字発見

●保健医療についてはコロナの話題に触れないといけないだろうと思っている。20世紀少年とうまく関連付けて話せるか考え中。それと東日本大震災・コロナにおける日本のSNSの様子もまとめておいて、自分も含めてSNSの扱い方、距離感を考えることをしていきたい。あと、国民健康保険について徹底講義をしたい。よくわからないまま生保セールスマンに契約させられている人は数多い。まずは国のしくみを知ったうえで必要であれば契約するという流れを作りたい。

公衆衛生

目標)これからの公衆衛生の在り方を考える。油を流しに捨てない。

●「シン・二ホン」「遅いインターネット」に掲載されている“風の谷を創る”プロジェクトを題材として取り上げたい(そのための勉強をするには時間が必要なので2学期以降におこなう)。ブレードランナー的な社会に向かっている都市空間と過疎化が進む地方について考えたい。

●なにが環境を汚しているのかを考える。阪神タイガースが優勝しても道頓堀には飛び降りてはいけない理由と根拠を説明する。

●ウルトラシリーズも見逃せない。ウルトラマンタロウにでてくる巨大セミなど取り上げたいネタは満載である。

働き方

目標)ヌーの群れのごとく大群の一部となり走り続けるような就活生を減らす。

(自分で考えて行動できる人間を増やす)

●働くということを考える

●働き方改革とはなにか

●小ネタを一年を通して話題にし続ける

正解がないことばかりなので「あたかも正解であるかのような商材」にひっかからないようなマインドを育てたい。

シンプルイズベスト

基本的にプリントはPDFで配信するのでSurfaceGoのみでもOK。紛失時の再配布もしない。

(忘れる・充電してない・家ではやらないという案件が多いので紙も使う)

授業で取り組むこと

①で終わっている授業は“終わっている”。①は当然。②③へ挑戦し、生徒が行動できるようになったときに保健の授業の意味が出てくる。(自分はまだその領域にではない。。。)

時間配分

①クリティカルシンキング

理系的な発想で取り組む。この教科書は結局何が言いたいのか。それをシンプルにしていく。これに50分もいらない。10~15分あれば十分。

ここが明示されて補足的な話が生きてくる。

②クリエイティブシンキング

じゃあ、その大事なことを生活に生かすにはどうすればいいかを考える。さまざまな題材を活用するのはここからである。

③小ネタ

運動理論・ライフスタイル・最近読んだ本・映画・音楽・恋愛ネタを5分ぐらいで入れていく

レポートやアンケートを書かせるときは「今日の一曲」として生徒のリクエスト曲を流したい。

基本的には要点とまとめる(クリティカル)→生活に落とし込む、話題を広げる(クリエイティブ)。合間に息継ぎをする(小ネタ)という段取りである。

企画

保健の授業の中でさまざまな企画を打ち出していきたいと考えている。

集え!!三日坊主

「朝8時にある場所に集合しみんなで腕立て伏せ合計20回を3日連続できたらプレミア点」という企画。遅刻指導の20倍はポジティブな企画だと思う。学習机を使ったトレーニングを行っている動画を3日連続送信したらプレミア点などでもいい。

最先端!!植物肉を食らう

これはジャストミートでもインポッシブルバーガーでも卵を使わないスクランブルエッグでもいいので海外アマゾンで購入しみんなで試食会。その模様を授業で流す。

教材用ムービー

教材用ムービーは心に届かない。じゃあ自分でやってみることで学ぶことがあるのではないかという有志企画。授業はもちろん文化祭での公開も狙っている。

という感じの生徒を巻き込んだ企画をしたい。部活との兼ね合いもあるが、時間を作ればなんとかなりそうである。失敗しても命まで取られるわけではないので挑戦あるのみ。

生徒が何らかの行動を起こして、フィードバックとして解説がないとあまり心に刺さらない。

アンケート

ここまでの説明と、この用紙をみて私のバックボーンに何があるかは一目瞭然だろう。

ラジオである。

(実はホケンタイイク246というネーミングはTBSラジオ954のオマージュ。宇多丸、安住、ジェーン・スーは私にとってのスターである。)

多くの人の生活に寄り添うもの。それはラジオである。ほどよく閉じたメディアはラジオと教室であると感じている。

それは深夜ラジオなのか午前中のAMラジオになっていくのかわからないが、わーわー言いながらみんなが参加できていろいろ考えられる授業にしたい。

まとめ

  • 保健の授業=命、生活を扱う授業である
  • 生活に寄り添うメディアといえばラジオ=保健の授業をラジオ化していく
  • パーソナリティとリスナーで作り上げるのがラジオというメディアである=生徒にアクションをたくさんさせる
  • 基本的に誰もこんなことしてない=大失敗するとブーイングが大きくなるがやりたいので(やるしかないとおもっているので)仕方がない

明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

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