【保健の授業】射精と月経

保健の授業

こんにちは。ホケンタイイク246です。

天気がいい祝日ですが、コロナの影響で出勤しております。やること満載ですが、やるべきことをしっかりやっておかないとあとで後悔するのは目に見えているのでやるしかないですね。。。

とはいえ、なんだか気乗りしないので普段のルーティーンとは変えて朝はスケボーからの朝マックという流れに変更。動いてからの朝マックは罪悪感が減少するのでイイ感じ。岡田斗司夫さんの「ユニバーサルトーク」についてフムフムとインプットしてから出勤しました。

あれこれあってもうヘロヘロですが、やっていきましょう。今回の記事は第3回の保健の授業をスライドを出しながら解説していきたいと思います。

目次

  • 射精
  • 生理・月経
  • 生理ちゃん
  • まとめ

射精

隠語を普段使っているわれわれは、生理学的に説明されることに慣れていません。

無論、高校生は辞書的に説明すればするほどざわつき、心の中で盛り上がります。

保健の授業とはファンタジー(AVや都市伝説)との闘いなので、負けるわけにはいけません。

名称の説明→射精のしくみという順で説明。

精子は自分たちの生活習慣によって奇形していくこともありうることもマストで説明。

保健の授業で取り上げられることが少ない精液ですが、ここに不潔感を感じて拒否反応をもつ人もいるので基本的な知識と「汚い・罪悪感」というものから解放されるような説明をしようと思います。

【射精を汚いと思う(不潔視)三大要素】

  • 白くてネバネバ
  • 尿と同じところから出てくる
  • 快感がともなう

この不潔視は百害あって一利なし。心地よいという感覚を受け入れないことは心身に悪影響を及ぼすことがわかっている。

快感は人生のご褒美なのである。

書いてある通りである。射精後は10分間トイレに行かない。これは徹底指導することが我々の役目である。(きっぱり)

タブー視して何も言わなければ、何らかの病気になるかもしれないし、不潔視して無理やり遠ざけたまま生活するかもしれない。その距離感の取り方を授業を通して学んでいくべきである。

生理・月経

このブログでも再三にわたり登場する「生理・月経である」

まずは基本知識を叩き込む。名称→仕組みの順で説明します。

ここがまずポイントです。

生理がくるということ

  • 妊娠に向けての準備として行う  
  • 妊娠をしなかった結果として起こる

生理がこないということ

  • 妊娠している 
  • 体が未成熟なため、またはストレスで、性周期が不安定である。

※思春期は性周期が安定しないため、いつ妊娠しやすいタイミングかわからない。

生理時の対処

  • ナプキンやタンポンを適切に使用する
  • 血行を良くすることで痛みが和らぐ(ストレッチ・入浴)
  • 医薬品を活用する。痛み始めにすぐ飲むほうが効果が高い。(低用量ピルなど)

当然、個人差があるので断定はできない部分が多いが基本知識として知っておいたほうがいいことはしっかりと伝えておくことが重要。

仕組みもそうだが、生理については生活の中でどのような変化をもたらすのかを伝えたいところである。

生理ちゃん

このようなテーマでkindleに入った「生理ちゃん」を読み聞かせ。プリントに思ったことを書かせる。

生理ちゃんとはこんな漫画である

取り上げたい話は数多くあるが50分という授業時間を考えて抑え気味に。

2学期以降にも小出しにしながらとりあげて継続的に指導していきたい。

最後は説教臭くなるが、自分が読んで学んだこと、大事なことを彼らに説明して「大事なこと」であるという認識を持たせたい。

まとめ

生徒からのアンケートなども盛り込むのでどんな授業展開になるかはわからない。

最後は大事なので駆け足で何とか終わる状況は避けたいところである。

とにかく、日本の性教育がダメだという評価が一般的なようなので、いまこそ体育教師が踏ん張って彼らのためになる授業を展開しできるよう、明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

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