【生活指導】オンライン授業での生活指導のポイント

リモート保健体育

こんにちは。ホケンタイイク246です。

とてもいい天気ですが、zoomでの授業や朝礼、

オンライン上でのデータのやりとりなど、

急ピッチで準備を進めています。

管理職も、現場の先生も準備で大忙し。

授業の準備の負担が少ない体育教師ができることはなにか?

それは「トラブルを回避する」ための方策を考えることでしょう。

授業はなくとも全先生と全生徒を守ることができればいい。

そうおもっていろいろ考えて、体育科の先生と策を練っています。

そこである程度まとまったものを他の先生とも共有できればと考えて記事にしていきたいと思います。

目次

  • 何が起きるか
  • アナウンスの効果
  • 生活指導のポイント
  • 具体策
  • まとめ

何が起きるか

オンライン授業での生活指導のトラブルとは何でしょうか?

大きく分けると3つになると思います。

  • 盗聴・盗撮
  • コメント
  • URLとID、passwordの不正利用

この3つがまず挙げられます。

盗聴・盗撮

これはパソコンやタブレットで画像を録音、撮影することですね。

zoom上で行おうとすれば、教師側にお知らせがいくので、

ブロックすることが可能です。

しかし、パソコン上の画面をスマホや一眼レフで撮影してしまえば

盗聴・盗撮は可能になります。

それをSNSにアップされたら最悪ですよね。

また、zoomでは授業を受けている他の生徒を指定して

大きく拡大することが可能です。

つまり、授業そっちのけで好きな女の子を拡大し、

ひたすら眺め、かつ撮影するということもあり得ます。

気持ち悪い。。。

まずここを押さえないといけません。

コメント

チャット機能があり、授業とは関係ない内容でやり取りすることも可能です。

授業の荒らしや誹謗中傷なども考えられます。

「ニコ生ならセーフでも、オンライン授業ではアウト」

という線引きを理解してもらわないといけません。

URLとID、passwordの不正利用

オンライン授業を受けるには2通りあります

  • URLから入室
  • IDとPASSで入室

このアドレスや数字を悪用し、勝手に別の授業に参加したり

授業妨害を行ったりということが多発しています。

授業者が承認しないと授業に入室できないようになりましたが、

いちいちチェックして承認してられないというのが

授業者の本音です。

URLとID、PASSを

他人に教える

教えてもらって他の授業に入る

ということは絶対禁止したいところです。

うーん。

怖いですね。

休校措置中にこれが起きたら、どう対処していいのやら。

まずは予防が大事になってきます。

アナウンスの効果

「まず、はじめてみてそれから考える」というのがベンチャーあるあるでしょう。

しかし、セキュリティーが甘いとどうなるか。

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などさまざまなトラブルを思い出すことができます。

何が起きるかわからない。

でも、セキュリティだけは高めておかないといけない。

まずは、きっちりとアナウンスして問題を最小限にとどめたいところです。

このアナウンスによって何が守られるでしょうか

生徒を守ることができる

悪いことをする生徒がいなければ

嫌な思いをする生徒が減ります。

単純ですね。

盗撮や嫌がらせなど、絶対に起こしたくありません。

教師を守る

教師もオンライン授業の精神的負担は大きいものになります。

自分の顔がドアップに映し出される。。。

想像しただけで嫌になるひともいるはず。

また、面と向かって言えないことも

ネットなら言いまくるのがネット住民。

誹謗中傷の的になるのは嫌なものです。

そういった嫌な思いをする先生を減らすことができます。

生活指導部を守る

休校期間中のオンライン授業でトラブルが起きたら、、、

どうやって聞き取りして、調べて、問題を解決すればいいの?

正直考えたくないですよね。

休校期間が明けてからといっても期間が長くなると

なかなか話も進まない。

嫌な思いをした人を助けることが難しい。。。

トラブルそのものを減らすことが何よりも優先されます。

生活指導のポイント

ポイントは2つです。

  1. 規定を設ける
  2. 毎回アナウンスする

この二つをまずは行うことでしょう。

規定を設ける

規定はどの学校にもあるはずですから、

「この場合は〇〇に相当する」

という一覧をハッキリと明示する

まずこれがないと始まりません。

毎回アナウンスする

映画館での違法ダウンロード、盗聴の映像は多くの人に共有されているはずです。

毎回、毎回、

授業の度に同じことを示すこと

これは規定を設けると同様に

最初の一歩と言えると思います。

具体策

では、zoomで授業するため際に実際にできる

トラブル防止のための具体策を紹介しましょう。

規定をPDF化して各家庭に送る

もうそのままです。

雑多でもいいので、処分に相当すると伝えましょう。

後だしじゃんけんはトラブルの元です。

承認の時間は受講上の注意を画面に表示する

  1. オンライン授業を受講するにあたっての注意事項を作成
  2. 全教員に配布
  3. 教員は授業開始時に生徒の承認作業中に注意事項を表示
  4. 承認終了後注意事項をさらっと読み上げて授業開始

この手順で行えば、注意事項を徹底して行うことが可能です。

承認の時間は結構かかります。

また、承認中はカメラに顔が近づくので

ドアップ回避にもなります。

やるしかないでしょう。

生徒側はビデオをオフにする。

なにをやっているかわからないリスクはありますが、

トラブルを避けるにはこれが一番です。

教師が定期的に、声掛けをするなどして

座っているか確認する必要はありますが、

仕方ありません。

まとめ

やってみないとわからないが、

やってみないと何もできないかというと

そうではありません。

できる限りの準備をして、

トラブルなくみんなが落ち着いて授業ができるように

環境を整備することも教師の務めですね。

体育は授業の負担が少ないからこそ、

そっちの面を手当していきましょう。

わからないことばかりですが

明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

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