【リモート体育】オンラインで体育の課題を出そう

リモート保健体育

こんにちは。ホケンタイイク246です。

オンライン授業がある程度落ち着いてきました。

今回は実際に取り組んでいるオンラインで行う

「リモート体育第2弾」の紹介と

「リモート体育が運動嫌いを減らす!?」

ということを書いていこうと思います。

目次

  • リモート体育第2弾
  • 「リモート体育が運動嫌いを減らす」と思う理由
  • まとめ

リモート体育第2弾

第1弾はラン・サイクリング

昨年度の3学期から、ランニングのデータ提出によって

持久走をおこなっていたので

それを「サイクリングも可とする」

と範囲を広げて行っています。

第2弾は「在宅」でもできる

第2弾は家でできることを想定して企画しました

その名も「10秒チャレンジ」

Googleクラスルームでの課題にはこのように書き込みました

腕立て伏せ、腹筋、背筋、倒立、ブリッジ、ダンスなど

自由な発想で運動にチャレンジしましょう

10秒で記録に挑戦するもよし、

10秒で最高のパフォーマンスをするもよし

その様子を録画して添付してくだい。

限定コメントなので他人に見られる事はありませんが

うつり込みには要注意。

在宅でも屋外でもオッケーです。

下記の動画は悪用禁止!!!

そのあとに自撮りした

  • 腕立て伏せ(記録は12回)
  • 倒立歩行
  • 前転後転をくりかえす
  • ブレイクダンス

の動画をアップしている。

学校では大勢で行うため、集団行動の成分が強くなる。

ところが在宅では個人で行うため、そこは気にしなくていい。

そこが最大のポイントである。

生徒の投稿

  • 背中にダンベルを大量にのせて腕立て伏せ
  • 1キロのダンベルを高速上げ下げ
  • ゴルフクラブでリフティング
  • 卓球の高速素振り

などなど個性満点で最高です。

運動しながら、自分も相手も楽しめるって最高ですよね。

理屈じゃない

思いついたことをやってみる

それでもいいと思います。

それぐらいの発想の転換がこんごの世界では

必要になるんじゃないかと感じています。

「リモート体育が運動嫌いを減らす」と思う理由

リモート体育

問題点はあるものの、

いい点もあります。

問題点

  • 大勢でできない
  • 競争心がわかない

つまり、ゲームができないということ

誰かと競い合いながら取り組めないということ

良い点

  • 自分の好きなタイミングで取り組むことができる
  • 他者と競うことなく運動ができる

こんな点があげられます

じゃあ「いい点」を押しだそう

世の中に運動がキライな人は多いです。

あなたの身のまわりにもすぐ見つかるはずです。

そのひとはなぜキライになったのでしょう。

体育教師はそこに思いをはせることがだいじです。

運動ができることと

運動がキライなことは

イコールではありません。

じつは、運動がキライな生徒の多くは

「運動ができないところを見られるのがイヤ」

なぜなら

「運動ができないとバカにされる」

という理由が多いのです。

勉強ができないことは

一斉授業であれば

座っているだけなので

先生にあてられない限り

テストの後にしかバレないでしょう。

でも体育は常に丸見えです。

しかも目に情報がとびこんできます。

運動ができない人ほど、

その姿はカッコ悪いもんです。

人はマイナス思考ではたのしめない

  • 運動は根性をつけるためにやる
  • バカにする人間を見返すためにやる

この発想はオワコンです。

なんのためにやるのか

  • カラダの動かし方を学ぶ
  • カラダを動かす楽しみを知る
  • スポーツを通じてコミュニケーションを高める

ということです。

その結果として「運動が好きなる」となり

「人生を通じて運動を楽しもうとする素地」ができる。

そんな体育ができればいいかと考えています。

まとめ

世の中は、ここに書いてあることを

気付きはじめています

  • ランニング
  • サイクリング
  • ワークアウト
  • ワンダーフォーゲル

を楽しむ大人や高齢者がどんどん

ふえています。

東京マラソンの盛り上がりは、

20年前には考えられませんでした。

ガチではなく

ライトに楽しむ

それでいいという価値観。

体育はそこにコミットすべきではないでしょうか。

ガチでやるのはクラブチームや部活でいいでしょう。

体育こそ、多くの人に

カラダを動かすことの楽しさを伝える

時間があったら

「ちょっとカラダ動かそうかな」

と思ってしまう人を増やすこと。

それが体育教師の役割だと思っています。

オンラインでのリモート体育が動き出せば

他者からの目線がない運動

を体験してもらうことができます。

そうすれば

チームスポーツは嫌いだけど

散歩は好きになった。

走ることにマイナスイメージがなくなった

という生徒が増えれば儲けもんです。

すぐ結果を求めるのではなく、

広い視野、長いスパンで

生徒を見ていきたいですね。

いまは混乱期ですが、

人生は長い。

明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

もし、オンラインでの課題の作り方がわからないひとは

下記の記事を参考にしてください。

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