【新人教師向け】授業案は無印良品の4コマノートで作ろう

こんにちは。ホケンタイイク246です。

前回は教材研究には楽天マガジンが最高だという記事を書きました。

では、インプットしたあとに次はアウトプットという段階にうつります。

  • 何を使っているのか
  • どのように行っているのか

これをきょうは記事にしていきたいと思います。

勤務校でほかの先生に紹介すると「俺もそれやってみるわ」と続々とこの手法に切り替えている現状があるので、みなさんとシェアできたらなと思っているところです。

なんのアフィリエイトもない記事ですのでご安心を笑

目次

  • 4コマノートを使おう
  • タテ軸をかんがえる
  • まとめをかんがえる
  • ヨコに内容を深めていく
  • まとめ

4コマノートを使おう

使うのは無印良品の「4コマノート」です。

じぶんが50分でおこなう授業のシナリオはここに書いています。

広げるとこんな感じ

4×4の16コマ

この16コマを、うまく生かして作っていきます。

ルール 16コマ以上は使わない

まずは「この1ページで完結させる」という課題を課しましょう。

そうすると自分の頭やデバイスにある膨大な知識と資料を取捨選択することができます。

枠を決めることで、思考がはかどるのです。

選ぶということは捨てること

これはノムさんこと野村克也さんの名言。

これは野球に限らず教材研究にも重要な考え方です。

勉強すればするほど、どうまとめればいいのか迷子になるジレンマ。

そこから抜け出すために4コマノートを使うのです。

タテ軸をかんがえる

実際にどのような手順で使っているのかを紹介したいと思います。

まずはタテに大まかな流れをかんがえます。

起承転結バージョン

4コマ漫画と同じ感覚でも構いません。

まずは50分の中のストーリーを考えてみましょう。

おススメのバージョン

こちらが自分のおススメです。

じぶんはお喋りなので、50分かけてその単元をしゃべろうとすると時間が足りないということがあります。

「じゃあ続きは来週」

というのがイヤなタイプなのではじめの10~15分で教科書の内容をザっと説明します。

そのあとに、それに関連した話をするスタイルです。

これなら少々喋りすぎても教科書の説明は終わっているので進度に問題はありません。

このストレスから解放されたことはとても大きい。

ちょっと進んで、小話入れるスタイルって本当にリスク多いと思ってます。

“流れ”が決まれば内容はぐんぐんすすむ

あとはその流れにしたがって内容を深めていくだけ。

流れがあるのとないのでは全然ちがいますよ。

情報の取捨選択も自然と決まっていきます。

まとめをかんがえる

流れが決まったら次は「まとめ」を決めましょう。

“結局、この50分で何が言いたかったのか”ということ

質の高いユーチューバーはかならず冒頭で説明してますよね。

流れ着いた先に結論があるというよりも、ある程度決めとくほうが早いです。

当然、修正はあってしかるべきですが。

流れ→まとめ

これは鉄板です!!

ヨコに内容を深めていく

流れが決まって、まとめも決まったら、あとは内容だけです。

大筋が決まっているのでスムーズにいくと思います。

何が足りないかも見えてくるでしょう。

教科書をシンプルにまとめる

一番上の「左上」「左下」とかいうのは教科書見開き2ページの位置のことです。

じぶんは保健の教材研究なのでこのようにブロック分けしています。

自分なりの割り方を模索してみてください。

教科書の内容をシンプルにザっと説明した後に、いろいろ話をするのはおすすめです。

「これはあとで説明しますが、、、」っていうの聞く側からしたらうざいですからね。

あと、覚えるという観点からも一周だけするより2周したほうが定着しやすい。

50分の中で2周以上はすることになるので生徒の理解も深まるでしょう(きっとですが笑)

話したいことにストーリーをつけよう

おもしろい話をしようとして、うまく喋れないってありませんか?

ぼくはあります。

なぜなら、言いたいことが多すぎるから。つぎつぎと色んなことをしゃべって「何の話や?」となることがあるんで。。。

そもそも自分の話に自信がない人も多いはずです。

だから、そこにもおおまかな流れを書いておきます。

4コマ漫画でいいんです。起承転結さえしっかりしてればぜったいに失敗しません。

それができれば、あとは抑揚だけなので。

余白をもたせよう

  • 始業が遅れる
  • トラブルがある
  • なんか話が盛り上がる
  • スムーズにいきすぎる

授業は生ものなので何が起こるかわからないから面白い。

生徒とのやりとりも余白があるから楽しめる。

だから、余白を作っておきましょう。

じぶんは「リクエスト曲」や「大喜利」を募っていて、それを合間合間に入れていきます。

時間に余裕があればですが。

生徒は心待ちにしている部分なので、授業自体が結構スムーズになるのに一役買ってます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

いままでの進まない教材研究は何だったんだと思えるぐらい、こいつが相棒になってからスムーズに進みます。

この4コマノート。ほんとうに使えるのでぜひ使ってみてください。

思春期と健康
ヒップホップで保健(ブログもアリ)
楽天マガジンを使ってブログ記事
射精と月経。これで30分。つづきがある。
生徒向けZOOMラジオのシナリオ

いろんなパターンを試しつつ自分のものにしていってください

明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

ありがとうございました。

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