【授業プリントを改善】ペライチに挑戦しよう

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こんにちは。ホケンタイイク246です。

きょうは、配布プリントを改善していこうということで、

通称「ペライチ」に挑戦中です。

もともとは企業のHPをクリックではなくて、下にスクロールしていくとどんどん情報が出てくるというアレのことなんだと思うのですが、都合のいいように解釈しなおしてます。

  • 50分の流れを1枚で表現する。
  • 50分で何を教えたいのか表現する。
  • 教科書のポイントを整理する。

という目的で挑戦してみました。

わかりやすい授業はわかりやすいプリントから。

ホンマか?って感じですが、作りながらあらためてこんなことを考えました。

「今まで、なんのためにプリントを作ってたんだろう」

ようは、作りながらプリントの作る意味がわかっていく感覚が芽生えてきたのです。

なんとなくプリントを作ってきた人にとっては試してみる価値ありです。

しかも、やってみるとわかるのですが、楽しい。

今回は「ペライチ」を紹介したいと思います。

目次

  • 枠を決めよう
  • フォントを工夫しよう
  • なぜプリントを配るのか
  • まとめ

枠をきめよう

まずペライチを作るにあたって準備するものが2つあります。

  1. [元ネタ]教科書のまとめ、ポイントを整理する
  2. [PC]Wordかkeynote(今回はWord)

元ネタがないと始まらない

まずは教材研究をしましょう。

教材研究のコツは2ステップ

  • ステップ1はポイントを絞ること。(クリティカルシンキング)
  • ステップ2はポイントからネタを広げること。(クリエイティブシンキング)

まずポイントを絞らないとダラダラした授業になります。

教科書のポイントを絞って10分程度で説明し切る。そんな気持ちが大事です。

また、ポイントを絞るとネタが浮かびやすくなります。タグがハッキリする感じですかね。

こうして元ネタを考えてみました。

どうでしょうか。

  • 結局、何が書かれているの
  • ポイントはどこ?

これがあやふやな授業は最悪です。

こうしてシンプルに元ネタができました。そこから、枠に当てはめていきます。

Wordのテキストボックスを使おう

こんかいはWordをつかって以下の手順で準備しました

  1. 「レイアウト」をクリックして「横向き」「余白を狭く」設定する
  2. 「挿入」⇒「図形」⇒「テキストボックス(□の中にAが入っているやつ)」とクリック
  3. テキストボックスをつかってレイアウトを作成

こうして作ったレイアウトが下の画像です。

それぞれのボックスに役割を持たせます。

ポイント 言葉を再編集しよう

ここに、元ネタをコピペしつつ枠内に収まるように言葉を編集します。

この引き算的な編集がプリントをシンプルに見やすくしてくれるのです。

引いたものは喋ればいいだけです。

ポイント 枠の構成=授業の構成

  • [上半分] 結局、教科書になにが書いてるの?
  • [中央]問題提起、教員の視点込み
  • [下半分]問題点の解説や改善点

ざっくりと、こんな感じで分ければいいかと思います。

教科書はあくまで教科書。

かならずしも時流に即しているわけではありません。

だからこそ、教科書をふまえつつ現代や未来を生きるために考えるべきことを取り上げましょう。

こうして枠を決めてしまえば考えることがハッキリするので、

作業効率は格段に上がります。(自分でびっくりしました)

それはそのまま授業の流れにもなるので、すごい便利です。

フォントを工夫しよう

フォントは見やすいほうがいいですよね。

  • メイリオ
  • Meiryo ui

という明瞭という言葉からモジったフォントがおすすめです。

デザインに関しては素人ですが本などで調べれば色々使えるものがあります。

この本はマジでおすすめです。

これ通りやってたら間違いはありません。自分はこの本の奴隷と化しています。

強調したい部分は大きくしよう

おおくのプリントでは下のほうに大事なことが書かれがちですが、

中央にドーンと持ってきましょう。

そこを大きく太くしてあげるだけで見え方、感じ方は変わるものです。

基本的にここまでで終了です。

完成品はこちら

今回は矢印をつけたり、背景の色を付けたりして遊んでみました。

いままでのプリントとは見違えていてビビってます。

なぜプリントを配るのか

はじめてこの手法でペライチを作ってみていろいろと気付くことがありました。

  • プリントは教科書のポイントをつかむためにある
  • パッと見てイメージがつかめないモノに価値がない
  • プリントは教科書の補足である
  • プリントは授業の流れを作り出す
  • プリントを見返せば授業を思い出すことができる
  • 授業では教科書+教師の視点+生徒の視点が共存する

などなど。。。

ただ穴埋めさせるためのワークシートではない。

そんなことを気付かされました。

まとめ

はじめてペライチを作ってみましたがあっという間にできました。

やはり元ネタ作りのほうが時間はかかります。

でも、この枠をイメージするだけで元ネタ作りも効率が上がりそうな気がします。

改善点としては

  • 生徒の意見・考えを記入する欄
  • まとめの欄

がないことですかね。

それをどう作っていくのかがこれから模索したいと思います。

明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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