【アフターコロナのドッチボール】ソーシャルディスタンスをとって球技をしよう

体育

こんにちは。ホケンタイイク246です。

2020年7月は本当によく雨が降ります。

コロナ関連での休校措置の影響で6月からスタートした今学期ですが、さらに雨続きということでまったくグラウンド種目ができません。

体育館やアリーナでの密を避けた種目にも限界があり、スポーツテストをしつつ、卓球などでごまかすというようなことをしていました。

とはいえ、血気盛んな高校生がそれだけで発散できるわけでもなく、どうしたものかと考えておりました。

そして、今日も雨。

このままでは3回連続卓球になってしまう。

雨の日に生徒がやりたがる種目は「ドッチボール」であります。

一時期は「イジメだ」という批判の的でもあったドッチボールですが、いまだ根強い人気。

でも、ドッチボールはどうしても密が避けられません。

どうにか、密を避けつつドッチボールができないものか。

考えました。

やってみました。

盛り上がりました。

ということで、今日は「アフターコロナでもできるドッチボール」を紹介したいと思います。

目次

  • ルール
  • メリット
  • まとめ

ルール

概要

コート:バドミントンのコートを使用

ボール:ソフトバレーボール

人数:各チーム3人

ルール

  • 当てられたら外野へ移動
  • 内野がいなくなれば試合終了
  • ゲームスタート時に外野だった者は内野から外野に移動する時に入れ替わる形で1度だけ内野に入ることができる
  • 外野が当てた場合、内野に戻ることができる(外野が2人の時のみ)
  • 下記に従い、ソーシャルディスタンスをとる
内野2:外野1の場合
内野1:外野2の場合

メリット

このドッチボールをすることのメリットはなんでしょうか?

①密になりにくい

アフターコロナにおいて、この観点はとても重要です。

大人数でやるとなると、距離を取ることは難しいと感じています。

でも、せいぜい2〜3人だと生徒側も意識することができているように思います。

②ボールに触れる機会が多くなる

通常のドッチボールは20−40人にボールが1球ですよね。

全然回ってこないし、投げれる生徒が独占してしまう傾向にあります。

だからドッチボールはイジメ競技だと言われるわけです。

でも、これであればボールに触れる機会は圧倒的に増えます。

その意味で授業効果は通常のドッチボールよりも高いように思います。

③スピーディなゲーム展開

3人しかいないので当たり前ですよね。

どんどん入れ替わることで色んな生徒と対戦できるのはもちろん、

少し時間が余ったという時でも行うことができます。

④小スペースで行うことができる

バドミントンコートを活用するので、勤務校の体育館では片面で3面取ることができます。

なので、片面でスポーツテスト測定を行い、片面でドッチボールという授業展開で行いました。

まとめ

今回、思いつきでこのような競技をしてみたところ、生徒の反応を見て感じることをまとめてみたいと思います。

  • 生徒はドッチボールが好き。盛り上がりがすごい。
  • 得意じゃない生徒も好き。レベルが合う対戦カードを自分たちで作ってみんな楽しそうだった。
  • 大人数にボール1個は授業で行うべきでない。ドッチボールやサッカー。(ソフトボールは打席が回るからマシかもしれない)
  • 全力を発揮できる種目が1番効果が高い
  • 短いサイクルでどんどんゲームをこなしていった方がいい。力の差があってもすぐ終わる。
  • 投げ方を教えるから上手くなるのか、ドッチボールが根付くから投げ方を覚えるのか。その両輪を回すことが理想。

いま、体育祭の準備もしていますが、こんな発想で新種目を考えていきたいと思います。

密にならない騎馬戦ってできないかな?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

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