【楽天マガジンで教材研究】コロナ禍にこそ「動物的な勘」

保健ネタ

こんにちは。ホケンタイイク246です。

きょうは楽天マガジンでインプットしていきたいとおもいます。

1か月400円もかからずにいろんなジャンルの情報が手に入るのは本当にありがたい。

数ある雑誌の中から、取り上げるのはこの雑誌。

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プレジデントという、意識の高いビジネスマン向きの雑誌になります。

このプレジデントを読んでいると、特集ではなく、コーナーの記事で別の人が同じことを語っていることを発見。

それは「コロナ禍において大事なのは『動物的な勘』である。」ということ。

この2人の賢者はどのような理由で動物的な勘が必要だと言っているのか考えてみましょう。

それが、この時代を生きる私たちや生徒にとって生き方のヒントになるかもしれません。

  • 目次
  • 茂木健一郎「速い思考と遅い思考のバランスが大事である」
  • 本田健「成功する人は、大事なことを直感で決める」
  • まとめ

茂木健一郎「速い思考と遅い思考のバランスが大事である」

茂木健一郎さんは脳科学者。

各メディアで活躍されているということで、ご存じの方も多いだろう。

その茂木さんが「過度なリモート化」のリスクについて、こう語っている。

コロナ禍のニューノーマルの特徴は『合理化』

リモートワーク

zoom会議

そんな言葉があっという間に浸透した2020年。

緊急事態宣言の期間中に「移動できない」という制約の中、

多くの人がこの働き方に挑戦することになった。

じぶんも例にもれず、zoom会議に、オンライン授業など、

いままでやったことがないことに取り組んだ。

これは、コロナ禍による苦肉の策ではあったが一方でこのような声も聞こえる。

リモートワークは合理的

  • わざわざ満員電車にのって通勤しなくても家でできることは家で行う。
  • 通勤しないとできないことをは出社するが、週2~3回で十分。

いままで当たり前のように感じていた「通勤」「出社」というものが、

「ほんとうに当たり前のままでいいのか?」というふうに揺らぎ始めている。

実際に緊急事態宣言後もリモートワークを導入している会社も多いそうだ。

合理的な判断をすることによって、無駄な時間が減りみんなハッピー。

確かにそうかもしれないが茂木健一郎さんは、そこに落とし穴もあると言う。

合理化のデメリット

茂木健一郎さんの主張はこうだ。

  • 合理性ばかり追求すると、大脳新皮質しか使われない。
  • 人には速い思考(直感)と遅い思考(論理)がある。そのバランスが大事なのに、それを欠く場合がある。
  • 合理的な判断で行動ばかりしていると、動物的な勘が働かなくなる。

戦略、構想があったとしても、トラブルはつきもので局面局面でどのような一手を打っていくかの判断はスピード感が必要である。

勤務校でリモートでのzoom講習を受けようとしたら、Wi-Fi環境が脆弱でほとんどつながらず、音声を聞きマニュアルを読むという結末となった。

何が起こるかわからない状況をどう切り抜けていくのか。

そのときに「動物的な勘」が必要になるし、コロナ禍でも同様である。

本田健「成功する人は、大事なことを直感で決める」

本田健さんは作家であり経営コンサルタント。

著作もかなり売れていて、自分も2~3冊読んだ。

そんな本田さんは、このように仰っている。

選択に正解などない

かつて先輩が「三井銀行にしようか」「住友銀行にしようか」と悩んでいたそうだ。

オチはもうわかっていますね。

のちに「三井住友銀行ができた」ことによって本当にどうでもいい悩みとなった。

本田さんによると、このような選択で悩んでいるひとが多いそうだ。

Aをとるか

Bをとるか

『ここに正解などない』というのが本田さんの考えである。

学校教育の弊害

学校では正解のあるものを勉強することが多い。

正解を導くための考え方や解法を学ぶわけだ。

でも、上記のような「三井銀行にするか」「住友銀行にするか」という選択肢に正解などない。

答えのない選択肢が世の中にはゴロゴロあるということを知っておかないと

悩みは絶えず、どちらにも踏み出せないということも考えられる。

正解ではなく『道』があるだけ

「三井銀行」「住友銀行」はその先輩にとっては、

自分の前にある道である。

どちらかが天国で、どちらかが地獄ということではない。

大事なのは選んだ道を正解にするかどうか

ようは選んだ道で結果を出すかどうか。

だからといって考えなくていいことではない。

  • その覚悟があるか。
  • その環境があるか。
  • そこで何がしたいのか。

そんなことを考えることは必要だろう。

でも、その判断を下すときに必要なのは合理的な判断だけではない。

シンクロニシティ

これまでの経験や、自分のフィーリング。

ここ最近の自分の流れ。

そういったもののなかから何となく

「こっちがいいかも」

という直感だけども確信めいたものが現れることがある。

これをシンクロニシティという。

その力を信じることが、コロナ禍のような混とんとした状況では大事だということである。

まとめ

動物的な勘はどのようにして身につくのか。

これは日常生活で直感を使っていくしかない。

そして、結果が出たら「なぜそうなったのか?」を振り返る。

そこに、次の直感を支えるヒントが隠れている。

このようなことを繰り返していく中で精度が徐々に高まっていくのだと思う。

結局、自分のアタマで考えて、行動する人間しか成長しないということ。

コロナ禍は予想もつかないことがあまりに多いですが、

そのなかで直感を働かせて、次の一手が打てる生徒を育てましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日からも生徒のために汗をかきましょう!!

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