いつでも受けにきてもいいソフトボールのテスト

こんにちは。ホケンタイイク246です。

今日はソフトボールの試験について書いていきたいと思います。

高校3年生のソフトボールの試験はピッチングです。5球投げて何球ストライクが入るのかが課題です。3球以上ストライクが入れば三振で合格で、4球ボールを投げてしまえば四球で最低点となります。ストライクゾーンの的をネットに貼り付けて、10m離れたところから投げています。

なぜピッチングを試験にするのか?

なぜピッチングをするのかというと、ピッチャーがストライクが入らないと試合が成立しないからです。ストライクが入らないとバッターは振りようがない、野手も守っている必要がない。みんな立っているだけ。これは虚しい。

野球の指導経験からも練習試合であれば投手ができる選手が多くいるチームは守りが崩れにくく、打撃練習での投げるボールの質が高いので打撃力も高くなります。つまり、ピッチャーができる人が増えるといいことが多いのです。

ピッチャーが投げることで試合が動くゲーム特性なのかもしれません。そのような理由を説明し、テストを行っています。

テストの環境

テストの回数は2回受けることができるとしています。(少なくとも1学期の間に1回は受ける)

2面で試合をしているグラウンドの一角に試験の会場を用意して、「いつでも試験を受けていいですよ」という状態を作っておきます。

あとは本人が気の向いたときに受けにくればいい。

試験自体は1分程度で終わります。だから、守備についていて攻撃のためにベンチに戻るときに打席が遠ければテストを受けてからベンチに戻るのもアリです。

常に開かれていて、自分の受けたいタイミングで受ける。こうすることで試験に関するクレームというか小言がかなり減りました。それまでの出席番号順などで強制的に受けさせられる形式では、自分の納得いく結果が出ないときに「〇〇が悪い」「今日は〇〇だった」と言いやすいからです。そのような言い訳できる要素を極力排除したかった。

あと、自信がない生徒は見られたくない。みんなが見ている中で投げたくない。だからこそ、このような形式にすることで人目が自分に集中しない環境ができるわけです。一人で受けに来たり、仲間同士で受けに来たりなど外部からの攻撃がない状況で試験を受けに来ています。

まとめ

試験はあくまで本人の技量が測れればいい。

みんなに見られて「うまい」だの「下手」だの言われる筋合いはない。

また、本人が納得できるタイミングで受けることができる仕組みがあるならその方法を採用すればいい。

なんでもかんでも英数国のような1発勝負にこだわる必要はないと思います。

みなさんはどのような試験を行っているでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あしたからも生徒のために汗をかきましょう!!

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