10代アスリートのインタビューに学ぶ

こんにちは。ホケンタイイク246です。

昨日の昼頃に新型コロナウイルス感染症のワクチンを打ってきました。

今回は2回目ということで、副作用が少し心配だったのですが注射をした左腕が腫れているのと、37度5分程度の発熱でおさまっています。

発熱や痛みが出る前からカロナールやロキソニンを継続的に飲み続けることが大事とシン・ニホンの著者である安宅和人さんがFacebookの投稿で書いていたことを知っていて、大人しく従ったことがこの程度で済んでいることにつながっているのかもしれません。

微熱程度とはいえ、倦怠感や腕の痛みはあるので家でじっとしているのですが、甲子園のおかげで退屈せずにすんでいます。横浜高校の1年生レギュラーでサヨナラホームランを放った緒方くん。すごいですね。サッカー日本代表の久保くん並みに落ち着いていますね。状況を整理し、やるべきことをしっかりやる。試合後のコメントも30歳を超えるオジサンよりもしっかりとしていたと思います。

オリンピックでも甲子園でも10代のアスリートは堂々と自分の意見を述べています。スケートボード選手の中にはインタビュアーにミスリードされそうになった時に訂正する場面もありました。僕らの世代とは違って自分の意思でプレーし、勝っても負けても自分に誇りを持っている姿が印象的でした。

10代アスリートは大人たちがあれほどはしゃぐ中、どうして冷静に話をすることができるのでしょうか。それは、ここまでの生き方そのものが反映されているからでしょう。

自分は何がしたいのか

どうすれば良い結果が出せるのか

感情に流されることなく言葉を使って常に自問自答しながら取り組んでいるからこそ、どんどん新しいものを吸収していくことができたのだと思います。そこには指導者や保護者の関わり方もすごい影響されるはずです。

昔の価値観で、昔から使われていた言葉だけで指導していたら10代アスリートは生まれなかったはずです。

間違いなく「危ないからやめときな」という親からはスケボーもボクシングでメダリストになることはできなかったでしょう。(大手を振ってプレーさせたわけではないでしょうが)

どんな言葉を使うのかはとても大事です。それと同時に、場面や状況などを説明する言葉が多ければ多いほどより精度高く物事を考えることができます。

卓球王国の中国はショットに関する単語が日本より多いという話を聞いたことがあります。それだけ多彩であり、深く競技を考えることが可能になるわけです。

野球も昔はスライダーだけだったものが「カットボール」「タテのスライダー」「スラーブ」など細分化が進んでいます。それを用途に合わせて使い分けることでより打者を翻弄するわけです。

今の10代の選手たちは先人が生み出していった様々な新しいものを貪欲に吸収し、ハイレベルなプレーを実現しているわけです。

今も世界は進んでいて、いろんな言葉や概念が生まれています。その言葉をどう受け入れて自分に取り入れていくか。これはアスリートだけでなく社会人にも必要な発想でしょう。

目標を持ち、何をすべきか整理し、やるべきことを継続する。その積み重ねの先に成果があるのだと思います。その目標もやるべきことも”どう自分で言語化するのか”が大事。生徒にも子供にも自分にもポジティブで地に足ついた言葉を使っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今日はゆっくりして明日には回復していることを願います。

スポンサーリンク