【NFLSuperBowlハーフタイムショー2022】夢とか意欲をもって生きるために大事なこと

こんにちは。ホケンタイイク246です。

2022年2月14日。スーパーボウル2022が行われた。

スーパーボウルとはアメリカのアメリカンフットボールリーグの王者を決める最終決戦のことで、


日本のプロ野球でいえばセ・リーグとパ・リーグの王者が激突する日本シリーズのようなものです。


アメフトに疎い自分にとってはゲームそのものよりもハーフタイムショーが気になります。

アメフトはアメリカでもっとも人気のスポーツでスーパーボウルともなると視聴率が50%を超える年もあるほど。

そのゲームで行われるショーではアメリカのエンタメの本気が見られるのです。

ことしはコンプトンを背景に持つラッパーが集結。

2022年のスーパーボウルのハーフタイム・ショーを行うアーティストが明らかに | NME Japan
NME JAPAN


所見はYouTube。

知ってる曲もあれば知らない曲もあるんだけど、歌やダンスやノリ、7万人の観客の盛り上がりがヤバイ。

あ~、凄かったな~。。アメリカ行きたいわ~。

そんな余韻を楽しみながら、次の作業に取り掛かります。


白い建物が並んでいて、そこを登ったり下りたり横移動したりしながらの演出。
これはなにか絶対に意味があるはずということで解説動画を探す。
すぐにヒットして、見ると演出の一つ一つにそんな意味があるのかと感心しっぱなし。 


やっぱり背景とかレペゼンとかが重厚に重なり合ってはじめてあんな大盛り上がりになるんだなと。


あのスーパーボウルハーフタイムショーをみればヒップホップの歴史の一部が説明できてしまう素晴らしい演出に感服しました。

そんなことをしながら、あらためて考えることがあります。

予備知識なく見るのは半分しか楽しめない。その背景やこだわりを知るところにもう半分の楽しみがある。そして、「自分だったら」と考えることで意欲が生まれる。

映画でも、ドラマでも、漫画でも自分が「見たい」と思っているものであれば、初見では予備知識なしでみたい。

ネタバレされた日にゃその人と絶交したくなる。

予備知識なしに「どんな展開になるんだろう」とワクワクしながら見るのが楽しいからだ。 

でも、それはその映画、ドラマ、漫画を半分しか楽しめていない。

まだ半分も楽しみが残っている。

なぜ、そのような展開になったのか、この演出の背景は何なのかなどを知ることで作品の理解が一層深くなる。

名作と言われるものであればあるほど、背景や意図が多重に重なり合っていて密度が濃い。

だから何回も見たくなる。

なぜジブリ作品を何度も見てしまうのか

ジブリ作品が金曜ロードショーで再放送されるたびに、SNSで盛り上がり、YouTubeで解説動画が回る。

これは宮崎駿が作品に盛り込んだ内容が重厚で簡単には理解できるものではないから。

だから何度でも楽しめる。 

予備知識なしにワクワクしながら見るのが半分。
解説などを読んでより理解を深めるのが半分。

それだけで十分なんだけど、さらに楽しむ方法がある。 「自分ならどうするか」と思考を巡らせることだ。 

  • 自分が箒で空を飛べたらどうするか 
  • 自分がトンボだったらどうアプローチするか
  • 自分が宮崎駿だったらどう演出していたか 

そんなことをあーでもない、こーでもないと考えるのだ。

他人の物語を自分に置き換える

他人の物語を「自分のこと」として置き換えることで、そこに意欲が生まれる。

  • 大谷翔平に憧れて野球を始める 
  • キャプテン翼を読んでサッカーを始める 
  • 成り上がりを読んで音楽で勝負するために東京に出る

こうして多くの人が夢を追いかけるのである 

逆に意欲がない、目標がない人というのは何に触れても「自分のこと」とはならない。

自分のことですら他人事のような感じな人もいる。(背景に何でも親が決めてきたことが多い) 

だれかに決めてもらわないと、どうやって行動すればいいかわからない人は保身に走るだけになってしまう。

いま教育の世界では「夢や目標を持て」と大きな声で言われます。

この言葉にうんざりしている人も多いでしょう。

「そんな先のこと知らんがな」という話です。

教師も夢を持てと言いながらも、持てない生徒にどうやって夢を持たせるかのノウハウがあるわけではありません。

そんなものは本人が自分で思うことであって、数学や国語のように教えてもらうことではないから。

夢を持てとか意欲を持てとか強制するよりも、とてつもなくカッコいいものに触れたり、「自分ならどうするか」という問いかけを繰り返すことが意欲をもって行動することにつながるんじゃないでしょうか。

楽な気持ちで一歩踏み出す 

『スラムダンク』を描いた井上雄彦さんは大好きだった『ドカベン』という漫画の模写を夢中になってやっていたそうです。

そこに、「これを投稿すればバズるかも」とかいう打算はなかったでしょう。ただ好きだから描いていたんだと思います。

その先に日本漫画史上に残る名作につながっていた。

そんな名作家も書き始めは誰でもできる「真似してみる」ということだったわけですから力を抜いて行動してほしいと思います。

もし、自分の進む方向に悩んでいるひとは参考にしてみてください。 





最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、さようなら。

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